かばんの修理の情報が満載!

カバンのファスナーを自分で修理するコツ

カバンのファスナーを自分で修理するコツ カバンのファスナーが破損してしまった場合、構造や仕組みを理解しておくことによって自分で修理できる可能性があります。
破損原因としては、「生地を巻き込んでしまった」・「エレメントが左右対称に閉まらない」などが挙げられますが、最も多いのが「スライダーがエレメントと一緒に生地まで巻き込んでしまう」というものです。
無理にファスナーを閉めようとするとせっかくの良質な革を傷めてしまうだけではなく、スライダーが破損してしまう恐れもあるため、自分で修理する場合はスライダーに挟まった生地をゆっくりと引っ張り出し、生地とスライダーとの抵抗が小さくなるようエレメントに密着させながら胴体の隙間から引き出すように引っ張るのがコツとなります。
カバンの生地を引っ張っても外せない場合は、スライダー本体を慎重に動かす必要がありますが、その際にマイナスドライバーを使うことでテコの原理が働いて引き出しやすくすることができるのでおすすめです。

カバンのふちの劣化は自分で修理することも可能?

カバンのふちの劣化は自分で修理することも可能? カバンを使っていると、ふち部分に劣化が生じることが少なくありません。
破れや糸のほつれ、あるいは素材自体がボロボロになるなど症状は様々ですが、その内容によっては自分で修理を行うこともできます。
市販されている補修キットを使ったり、糸で縫ったりすることである程度は形を整えることも可能ですので、安価に直したい場合はトライしてみるのも良いかもしれません。
ただ、症状次第では自力修理を行うのは困難です。
特に仕上がりにも拘りたい場合ですと、高い技術や専用の道具も必要となるため、自宅でのDIYでお手軽に直すとはいかず、その場しのぎの補修となることが考えられます。
応急処置を施しても、カバンを使っている内にまた同様の劣化が起こりますので、その都度、対処しなければいけません。
しっかりと直したいのならカバン専門の業者へと相談を行うのが無難です。
費用は数千円程度かかりますが、手間暇や仕上がりの良さを踏まえると一考する価値があります。